非常に詳細な適正試験データ
適正試験を徹底的にマークしている本です。 まず、適正試験をSPIなどのいくつかのテストに分類し、 効率のよいとき方を、非常にわかりやすく、解説しています。 「〜業界には、〜というテストが使われやすい」 と言う情報もついているので効率よくマスターすることができます。SPIだけでなく適正試験をマークしてあるところがポイントです。 適正試験対策の本は少ないです。 「SPIはいけるけど、適正がだめだったと言う人」には、 絶対にお勧めできます。 時間がかかるという方もとき方がわからないだけだと思います。 巻末には、性格試験の対策法と企業で実際使われた適正試験一欄表もついています。 本が分厚い割りに、字が大きく、解説中心なので、 あんまり試験対策に時間をかけたくない方、 時間がない方にもお勧めです。 逆に、問題集としては使いにくいと言えます。
後輩に薦める1冊
「この業界・企業でこの採用テストがつかわれている−」は就職活動中に友人の間でも評判になっていた本です。SPIだけでなく、さまざまな採用テストについて取り上げ、その問題例と解法を簡潔にまとめています。採用テストに関しては、特に対策をしなくても・・・という方もいるかもしれませんが、これに取り組むだけで筆記試験に自信をもてる、無駄のない一冊だといえます。また性格検査についても、その職種に応じた適性と望ましい回答を示しており、自分自身の適性について考えるのにも役立ちました。これから就職活動に取り組もうとしている後輩に、この1冊は自信をもって薦められます。
就職活動だけじゃなく有用!!
転職しようかなぁ、と思って買ってみた。 たったこれだけの本で、ここまで網羅しているなんて、感動!! SPIだけじゃなく、こんなに採用テストが進化しているなんて、知らなかったし。それに、単独の筆者が書いたのではなく、SPIノートの会とかいうグループで研究しているだけあって、客観的でわかりやすい。頭の切れるグループなんだろうなぁ、と思った。筆者が偉そうに並べ立てる就職対策本とは一味違うよ。問題例と速解法はパズルみたいで楽しいし、その解法は納得の出来。他のシリーズも出して欲しいくらい。
採用テストとは何かよくわかる。
友人の勧めもあって購入しましたが、多くある他の対策本とは異なり、採用テストの本質について考えさせられました。性格テストの部分の解説などは、自分の希望職種に本当に向いているのか、などの指針にもなります。また、様々なテストの解説なども簡潔で分かりやすく、目からうろこが落ちるような部分も多くあります。実際に幾つかの会社を受ける中で同じような内容の問題にあたり、嬉しくなりました。この本のおかげで精神的なゆとりを持てたというのが実感です。入社試験などの直前に対策として取り組みのも一つですが、就職活動を始める前の早いうちから目を通しておくと、差がつく一冊だと思います。
自己の仕事スタイルを理解する
漢字が出題されないとの記述だったが、数問出題された。また、出題されないはずの単語同士の関係を問う設問はかなり出題されて、面を食らった。その他は長文問題が記述どおり出題された。長文読解の解説は私にとっては、やや分かりにくいものだった。選択式なのだが、その根拠が明確でないのではと感じる箇所が解説中いくつかあった。 数学的問題は論理性を問う設問や集合論を使う設問など、いくつかこの本に載っている通りのものが出題されていた。難易度もほぼ同じであった。 その他この本には記載されていない設問も多かったが、なんとか私には解ける程度ではあった。ただし、時間は足りない。 この本で一番良いのは最後の仕事スタイルを分析する箇所であろう。自己を分析する貴重な機会だと思う。ただし、最終的にどのスタイルが最も優れたスタイルであるのかが記述されていなかった。それとも、「スタイルはひとそれぞれだ」、というのが本書の結論なのだろうか。その点が記述のないまま終わっており、やや不満は残った。
洋泉社
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